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【ネタバレ】LINE(ライン)マンガ『ザ・ボクサー』のあらすじを紹介

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1話〜 10話>>

11話〜 20話>>

第21話『楽しむ者(1)』

場面は少し過去に。

そこにはまだ幼い子供を育てているジェイムスというおじさんボクサーがいます。

彼はボクサーだけでは生活ができずに、工事現場での仕事をしながら試合に出ています。

生活は裕福ではないものの、次のファイトマネーを希望に頑張っています。

場面は現在に戻ります。

カーシムが突然ライオンズボクシングクラブを訪ねます。

ちょうどロードワークに出たばかりで走れば追いつけるとのことだったので結城を追ってカーシムは飛び出します。

カーシムはロードワーク中の結城にいきなり殴りかかります。

当然結城は難なくかわし、逆にカウンターをしかけます。。。がカーシムも結城の拳を難なく受け止めます。

結城をみてボクシングを全然楽しんでいなさそうな雰囲気に「ボクシングを一番楽しんでいる自分に勝てるわけがない」と挑発をするだけしてその場を後にします。

ライオンズボクシングクラブではカーシムの過去の対戦ビデオを見ています。

そこには対戦相手としてジェイムスの姿がありました。

到底ボクシングとは思えないカーシムの動きにも関わらずジェイムスはなす術なし。

最後まで諦めないジェイムスでしたが、カーシムの圧倒的な力倒されます。

第22話『楽しむ者(2)』

結城とカーシム。どちらも破竹の勢いでライト急を荒らし始めています。

二人のファイトスタイルは対照的で、恐ろしいほどシンプルかつ完璧にKOをする結城に対し、動物的感覚と型破りな動きで相手を圧倒するカーシム。

そしてついにカーシムは結城に宣戦布告をします。

Kから宣戦布告のことを聞かされても結城は特に何も感じていないようです。

そして試合当日。

ライト級王者ジャン・ピエール・マニュエルも注目する二人の対決。

Kは結城にあるアドバイスを授けます。

試合のゴングがなります。

一気に畳み込んでやろうと思ったのもつかのも結城の思いもよらない速攻を喰らいます。

Kが結城に授けたアドバイス・・・それは「今回は手加減せずにやりたいようにやれ」というものでした。

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第23話『楽しめない者たち』

まさかの結城の先制にカーシムは同様を隠せません。

今までの対戦相手と違って自分の野生が通じないカーシムは一気にヘタレ野郎に変わってしまいます。

パニック状態のカーシムは自らコーナーへ。

カーシムは今まで自分の才能だけでやってきたのでボクシングの基本すら知りません。

カーシム側トレーナーはここで初めて自分の過ちに気づきます。

カーシムの才能がすごすぎて彼にボクシングというものをまともに教えて来なかったのです。

後悔しててもしょうがないのなんとか1ラウンド耐えろとカーシムに言いますが気がついたらカーシムはリングロープを潜って今にも逃げ出しそうな雰囲気・・・

トレーナーの必死の説得も虚しくカーシムは会場を逃げ出すのでした。。。

これにて、結城VSカーシムの注目の試合は幕を閉じるのでした。。。

第24話『休息』

ある意味衝撃的な試合から数日後、結城はKから休息を言い渡されます。

しかし、特にやりたいこともない結城は家でテレビをザッピングしたり、ゲームセンターで初めてにも関わらずハイスコアを叩き出したりと特に目的もない休日を過ごします。

何をやってもつまらないとしか感じない結城。。。

夕方、河原のベンチに佇ずみ幸せな家族を眺め何かを考えます。

そんな中目をキラキラに輝かせた少年に声をかけられます。

少年は結城のファンということでサインを求めにきたのです。

めんどくさそうに少年の相手をする結城。

「僕もお兄ちゃんみたいに強くなりたい!」少年は無邪気に結城に言います。

「強くなったって良いことなんてないと思う。。。」

「いくら強くても人はいずれ死ぬ。お父さんもお母さんも君も・・・」

「そうなる前にこれ以上行きたくなくなれば自ら命を断つ・・・だから強くなっても良いことなんてない・・・」

虚空を見つめながら結城は言い放ちます。

少年は耐えきれなくなり、泣きながら走っていってしまいます。

帰り道、結城はかつての幼き時を回想しながら眠りにつきます。

時を同じくして、ライト級世界チャンピオンのジャン・ピエール・マニュエルはジムにて瞑想にふけります。。。

 

 

 

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