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女神(テミス)の教室はつまらないと話題?ネットの反応を考察

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2023年の冬の月9枠のドラマ「女神(テミス)の教室」。

北川景子主演で話題を読んでいましたが、蓋を開けてみたら「つまらない」などの声が見られます。

今回はそんな「女神(テミス)の教室」がつまらないという人のネットの反応を調査してみました。

女神(テミス)の教室ってどんな話?

ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』はロースクールを舞台に、北川景子演じる新米教師の柊木雫と彼女を取り巻く人々が価値観をぶつけ合い、法曹界の在り方を問うリーガル×ヒューマン×サスペンス作品です。

東京地裁の刑事部裁判官として活躍していた柊木雫(北川景子)は、ある日裁判所の所長に命じられ実務家教員としてロースクールへ派遣されることに。ロースクールで柊木が出会うのは、5人の生徒たち。彼女がロースクールで目の当たりにしたのは、「司法試験合格」のみを目指した学校や生徒たちの現状でした。

裁判官時代「人を知らなければいい法律家にはなれない」を信念に職務を全うしていた柊は、生徒たちに「まずは人を知ること、知ろうとすることが大切」という信念を教え込みます。教科書には決して載っていない「気づき」を柊木から与えられる未来の法曹界を担う生徒たちは、これからどのように成長していくのでしょうか。

新米教師・柊による、不足していた「人」を知るための授業が今始まります。

ciatr[シアター]

女神(テミス)の教室のネットの反応

話に盛り上がりが感じられない・・・

なんかなぁ
途中飽きてくるようなテンポのドラマ
お世辞にも北川さんは演技が上手いとは言えないず頑張って演じてます感が残念。
Yahoo!テレビ

退屈で
面白くなかった。
初回自動録画追っかけで見たけど寝落ちした。
今季はあんまり見る物ないなぁ。

Yahoo!テレビ

道徳の時間みたい・・・

ロースクールが舞台なっているのですが、「人を知らなければいい法律家にはなれない」という主人公柊の信念が視聴者にマッチしていないと感じる意見がありました。

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ビギナーの方がおもしろい・・・

女神の教室と同じ様に法律を学ぶ場を舞台としたドラマとして、『ビギナー』というドラマが2003年に放送されていました。

世界観が似ているということもあって、ビギナーと比較されてしまうようですね。

「女神の教室」がつまらない原因を考察

視聴者の反応を見るに、「話が淡々としている」「道徳の授業みたい」など話の展開や演出に盛り上がりが欠けるということが考えられます。

こういうドラマも需要があるとは思うのですが、月9というフジテレビにとっても重要なドラマ枠でやるのは違うのかもしれません。

過去に「ビギナー」という「女神の教室」と設定が似ているドラマがあったのですが似ているが故に比較されてしまうのも頷けます。

まとめ

ドラマ「女神の教室」がつまらない理由の調査でした。

まとめると

  • 話の盛り上がりに欠ける
  • 「ビギナー」と比較されてしまう

このあたりが、つまらない要因になっているようですね。

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