WordPress

【ワードプレス】プラグイン一覧画面にメモを残せるプラグインPlugin Notes Plusの使い方

【ワードプレス】プラグイン画面にメモを残せるプラグインPlugin Notes Plusの使い方
スポンサーリンク

  • プラグインが増えすぎてなんの機能だったか思い出せない
  • プラグインの説明欄を見ても英語で書かれているものがあって分からない

この様な疑問にお答えしてきます。

ワードプレスのプラグインは魅力的な機能のものがたくさんあり、作業を効率化してくれます。
しかし、プラグインを入れすぎてしまうと後でプラグイン一覧画面を見返したとき、「あれ、このプラグインってなんだっけ・・・」てなりませんか?

ぼく自身は結構こういうことが多く、プラグイン名でググってなんの機能だったかを調べてしまうという無駄な時間を使ってしまうときがあります。

そんなときに便利なのがプラグイン管理画面一覧にメモを残しておける「Plugin Notes Plus」です。

これを使えば、プラグインの説明をメモで残しておけたり、参考リンクを残しておいたりできます。

この記事の信頼性

  • 現役のコーダーです。
  • ワードプレスは今でも仕事でよく利用しています。

プラグインのインストール方法については下記の記事を参考ください。

Plugin Notes Plusの使い方

インストールが完了すると「 Plugin Notes」という項目が追加されていると思います。

スポンサーリンク
インストール済みプラグインにメモ用のカラムが追加されます

インストール済みプラグインにメモ用のカラムが追加されます

あとは、「Add plugin note」の箇所をクリックすればメモを編集できるようになります。
編集が終わったら「Save note」を押せば保存完了です。

メモは複数追加することできます。

メモを残すことができます

メモを残すことができます

Note typeの項目説明

Note typeは下記6つのタイプがありますが、アイコンが変更されるだけです。

  • Note
  • Info
  • Link
  • Warning
  • Key
  • Checkmark

以上が、Plugin Notes Plusの説明になります。
難しい設定は特にないと思います。

プラグインが増えすぎて混乱してきたらこのプラグインを使ってメモを残しておけば後で見返したときになんのプラグインだったかすぐに思い出すことができます。

スポンサーリンク

© 2024 OSHIKEIブログ